今の日本は消費者には天国だが、労働者には地獄

今の日本は、物価が安いわりにサービスも非常に良く、「消費」するぶんには天国のような環境。しかしそれは、「労働」する側にとっては最悪ということでもある。

今後、このような「消費者」が有利すぎる環境が続くとは限らない。

今の日本の丁寧すぎるサービスに慣れ親しんでいる人は、国がだんだん悪くなっていくように感じられるかもしれない。

しかし、「消費者に優しくない」というのは、裏を返せば「労働力に優しい」ということでもある。だから、サービスの質が全体的に落ちたからといって、必ずしも国が悪くなったことにはならない。

日本人は良くも悪くも、働く側の意識が高すぎる。これだと年金で生活する高齢者とかが有利すぎるので、少子高齢化がますます続けば、さすがにこれは維持できなくなるのではないかと思う。

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